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転職をしようか悩んでるとき、世の中の人がどれくらい転職をしているか気になりますよね。

 

新卒のようにみんなで一斉に就活をするわけではないので、孤独を感じる人も多いと思います。

 

自分だけが道を外れているような不安を感じて転職をためらっている人も多いのではないでしょうか。

 

 

そこで、世の中の人がどれくらい転職をしているのかをまとめてみました。

もし転職に迷っているのであれば、是非参考にしてみて下さい。

 

1. 転職入職者数と新卒入職者数、多いのはどっち?

新卒はだれもが経験する就職であるのに対して、転職は、世の中のどのぐらいの人が行っているのか分かりにくいですよね。

さらに新卒採用を行っている会社では、中途採用を行っていないことも多いのでなおさら実態を掴みづらいかもしれません。

そこで年間に転職して入社する人数と新卒で入社する人数をグラフにしてみました。

転職入職者数と新卒入職者数の推移

参照データ:厚生労働省HP

グラフをみてもらえれば一目瞭然ですが、転職者数の方が新卒入社数よりも2倍以上多いことが分かります。

また、転職者数は近年緩やかに増加傾向にあり、2017年では新卒入社数の3倍近くにもなっています。これは少子化に伴って社会問題になっている人手不足により、有効求人倍率が1を超えて転職者にとって有利な状況になっていることが背景となっているでしょう。

新卒で入社する人よりも転職者の方が多く、年間200万人を超える人が転職しているというのは少し意外だったのではないでしょうか。

 

2. 社会人全体のどれくらいが転職しているの?

転職する人が新卒で入社する人よりも多いことは分かりましたが、それでは社会人全体でどのくらいの人が年間に転職を行なっているのでしょうか。

こちらもグラフにしてみました。

労働者数に対する転職者数の割合

参照データ:厚生労働省HP

社会人全体に対して8〜9%の人が毎年転職を行なっていることが分かりました。約10人に一人が実際に転職を行なっているというのは、決して少ない数ではないと思います。100人規模の会社の場合毎年10人が入れ替わっているということになり、10年経てば全員入れ替わる計算になります。

つまり転職をする人は決して少数派ではないということです。転職は孤独になりがちなので、自分だけが道を外れているような気持ちに陥ってしまうことがあるかもしれませんが、実際はこれだけ多くの人が転職をしているのです。

 

3. みんなはどんな理由で転職しているのか

次に気になるのが、どのような理由で転職しているのかでしょう。

定年退職や寿退社以外は退職理由=転職理由のリアルな実情になると思いますので、以下のグラフを参考にしてみてください。

退職理由別割合

参照データ:厚生労働省HP

定年退職以外に着目すると、男女ともに「労働時間、休日等の労働条件が悪かった」が1位という結果でした。近年の働き方改革にも見られるように、労働環境の改善を求めて転職する人が多いようです。

次いで、男性は「給料や会社の将来性」など待遇面に不満を持っている人が多いようです。女性の場合は「職場の人間関係」が原因で転職を考える人が多いようです。

まとめると男性は49.6%、女性は51.3%の人が現在の会社に対する不満から退職し、転職を行なっていることが分かります。

 

4. 転職後の収入の変化は?転職で収入は増えるのか

転職をすると年収が下がるイメージを持っている人も少なくないと思います。実際転職に関する相談を受けるとそのような印象が原因で転職に前向きではない人がちらほらいます。

しかし、これは特に根拠の無い単なるイメージに過ぎません。転職入職者の賃金が転職の前後でどうなっているか、次のグラフを見てみましょう。

転職入職者の賃金変動状況

参照データ:厚生労働省HP

厚生労働省の調査によると36.2%の人が収入が増え、29.2%の人が変わらないと回答しています。

つまり、65.4%の人が転職前と同等かそれ以上の収入を手に入れています。

転職をすると収入が下がる、というイメージは古い価値観だということを認識しましょう。

 

5. 転職のベストタイミングはいつ?

実際に転職を考える場合、適切なタイミングは誰もが気になる所です。転職のベストタイミングは主に、職種が変わるか変わらないかによって大きく変わります。

同じ職種で探す場合

同じ職種で探す場合は勤続1年以上が望ましいでしょう。職種が同じである場合は基本的には採用担当者の印象は良く、転職しやすいです。ただ、勤続期間があまりにも短いとその職種に対する適性が無いと判断されかねないので、1年間は続けた方が無難です。

また、同じ職種の場合勤続期間にこだわらずに「何ができるか」で判断するのも良いでしょう。即戦力として認められるような業務実績があれば例え半年しか働いていなくても必ず転職先は見つかります。

どちらにせよ、転職エージェントで自分の社会的な評価を確認しながら働くのがベストです。

違う職種にキャリアチェンジする場合

違う職種にキャリアチェンジする場合は早ければ早いほどいいです。

理由は単純に、未経験の場合若ければ若いほど転職しやすいからです。

 

6. おすすめの転職方法とは?

最もおすすめの転職方法は転職エージェント(人材紹介)です。

転職エージェントであれば退職理由の1位である労働環境の改善や、給与などの待遇面、さらには人間関係に到るまで、現在抱えている問題を解決して転職をすることができるからです。

 

 

7. 自分の市場価値を手軽に知るには?併せて使いたい便利なサイト

自分の市場価値を手軽に知れるサイトがあるのをご存知でしょうか。自分の市場価値を知ることで自分に最適な条件の求人を見つける判断材料になります。知らず知らずに自分の価値を値踏みしてませんか?気になる人は確かめてみましょう。

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