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この記事では新入社員が絶対にやっておいた方がいいリスク管理をご紹介します。

 

入社した後に会社がブラック企業であることに気付いたらどうしますか?

 

ぶっちゃけすぐにでも転職したい。。

 

そう思ってても自分のキャリアに傷がつくことを考えるとなかなか簡単に転職に踏み切れるものではありません。

 

しかし、きつい労働環境にいつまで耐えられるかわかりません。

 

また、自分自身や上司の異動などで急に環境が変わることもあります。

 

 

そのように急に転職せざるを得ない状況になった時のためにあらかじめ準備をしておくことで非常に有利に、効率よく転職をすることができます。

 

それでは、新入社員がするべき3つのことを紹介します。

 

目次

1. 自分が勤めている会社と労働者の権利について知る

2. 日々の出退勤の記録をつける

3. 人材紹介(転職エージェント)に登録しておく

自分の市場価値を手軽に知るには?併せて使いたい便利なサイト

1. 自分が勤めている会社と労働者の権利について知る

特に新卒ではじめて社会に出た時、自分が勤めている会社が世の中の普通だと思いがちです。

これは友人や求職者の話を聞いていると感じる機会が非常に多いです。

社会に出て間もないとどうしても比べる対象が少ないので、多少労基法に違反していても現実的にはどこの会社もこんなもんだろうと思って諦めてしまうことがほとんどではないでしょうか。

しかも新卒で求人募集を行う会社にも残念ながらブラック企業が多く存在します。

もちろん新卒募集をしている会社全てがブラックということではないのですが、悪い条件で使い捨てのように働かせるには、何も知らない新卒が一番うってつけなのです。

 

したがって、入社して一番初めにしなければならないことは、自分の会社が他の会社と比べてどうなのか、労働基準法を守っているのかを客観的に見ることです。

例えば、就業規則を全社員に周知することは義務なのですが、実際に就業規則をみたことがある人はどれくらいいるでしょうか。その存在すら知らない人も多いのではないでしょうか。

また、月の残業時間の上限は45時間と定められていますし(36協定)、有給休暇の申請を会社側が断ることはできません。

 

こういった労働者の権利を正しく知っておくことで、自分が勤めている会社が労働者をどのように捉えているかが見えてきます。

 

2. 日々の出退勤の記録をつける

残業代をちゃんと支払わない会社では大抵タイムカードなど客観的に残業を証明してしまうものはありません。

しかし、出勤・退勤時間の記録をつけることは義務なので会社側が勝手に作成・保管しているはずです。

もちろんどんなに残業していても定時で退社していることになっていることでしょう。。

 

そこで重要になってくるのが本当の出勤時間・退勤時間を記録した日記などのメモです。

これがあるだけでかなり有利になります。

実際に働いている時には、辞められさえすればもういいやと思いがちですが、いざ辞めてみると怒りが込み上げてきて残業代を返して欲しくなります。

しかし日記などの記録がないと弁護士も相談に乗ってくれず、泣き寝入りする羽目になってしまします。僕がまさにこのパターンでした。

皆さんは僕みたいにならないように、残業の記録だけはしっかりつけましょう。

 

また、最近では残業時間をGPSで自動記録するアプリまであるようです。

こちらでは手書きの記録と比べて客観性が増すのでより有力な証拠になるでしょう。

 

3. 人材紹介(転職エージェント)に登録しておく

転職サイトに登録をするタイミングは、転職をする時という人がほとんどだと思います。

しかし、あらかじめ転職サイトに登録をしておくことで様々なメリットがあります。

 

自分に合った人材紹介(転職エージェント)を見つけられる

人材紹介(転職エージェント)の会社は様々あり、それぞれが色々な企業の転職案件を抱えています。

つまり人材紹介会社によって抱えてる案件の業種や職種に偏りがある場合があるのです。

マイナビエージェントやリクナビエージャント、DODAやパソナキャリアといった大手の場合は

ほとんどの業種・職種を網羅していますが、中・小規模の人材紹介会社などは業種や職種に偏りがあることがあります。

あらかじめ登録をしておくことで自分が探している業種・職種の案件が得意な人材紹介会社を見つける余裕が生まれます。

「転職エージェント」オススメ4選!これだけは絶対に見逃せないおすすめの転職方法をご紹介します

客観的に自分の市場価値を知ることができる

人材紹介会社に登録してエージェントからどのような求人案件を紹介してもらえるかで自分の市場価値がわかります。

単純に、魅力的な企業を紹介してもらえれば市場価値が高いと言えますし、あまり魅力的な企業を紹介してもらえなければ市場価値が高くないということになります。

ではなぜ自分の市場価値を知ることが重要なのかを説明します。

まず魅力的な企業を紹介してもらえて市場価値が高いことがわかればいつでも気軽に転職ができるということです。

一方で、市場価値が低いと判明してしまった場合のメリットは、どうすれば市場価値が上がるのかがわかることです。

今後どのようなスキルを身につければ良いのか、どのようなことに挑戦していけば良いのかが客観的にわかることで今後転職に迫られた時のための対策ができます。

例えば大小に関わらず何か一つでもリーダーとしての経験があると非常に評価されます。このことを踏まえて、何かしら率先して動いた経験を1つ作るだけで転職時に有利になります。

以上の理由で現段階の自分の市場価値を知ることはとても大切なのです。

「転職エージェント」オススメ4選!これだけは絶対に見逃せないおすすめの転職方法をご紹介します

いざという時に円滑に転職活動ができる

つまり事前に登録をしておくことで、いざ転職をしようと思った時に円滑に転職ができます。

転職をしたことがある人はわかるかと思いますが、実際に転職に迫られた時というのは十分に転職先の企業を吟味する時間が無いことが多いです。

働きながら求人を探して行きたいところが見つかれば転職をする、といったような転職活動ができれば理想的なのですが、現実的には急な結婚や転勤、予想外の部署異動、家庭内の事情でUターンせざるを得ないなど急に転職をしなければいけなくなる場面が多々あります。

そしてその場合最も怖いのが転職先選びに失敗することです。

求人を吟味する時間がなければ、実質的に最初に出会った数社の中から選ばざるを得なくなります。

この状況は非常に危険です。大切な職場選びは慎重になりすぎるくらいがちょうどいいのに、時間がないために自分のキャリアや能力に見合わない求人に妥協してしまったり、よく調べずに入社してみると残業代が支払われないブラック企業だったりといいことがありません。

事前に転職サイトに登録して、エージェントにアピールをしたり求人を見る目を養ったりしておくことで、急な転職に迫られた時に余裕を持って対応でき、転職先を間違えるリスクが大幅に減るでしょう。

「転職エージェント」オススメ4選!これだけは絶対に見逃せないおすすめの転職方法をご紹介します

自分の市場価値を手軽に知るには?併せて使いたい便利なサイト

自分の市場価値を手軽に知れるサイトがあるのをご存知でしょうか。自分の市場価値を知ることで自分に最適な条件の求人を見つける判断材料になります。知らず知らずに自分の価値を値踏みしてませんか?気になる人は確かめてみましょう。

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